冷たいものをとる際の判断基準って??

こんにちは!株式会社NOMOKOTSUです!
最近ではTVなどで「夏でも冷たいものはNG!」などありますが
これ本当なの?と聞きます。
東洋医学では「飲み物は温かいものか常温のものしかダメ!」など言われることもありますが
体質や状況によって判断することも重要のため今日は判断基準を伝えます👍

【冷たいものを控えた方がいい場合】
お腹が冷えると下す人
冷房で寒くて仕方ない人(手足が冷える)
→温かい物か常温の物にしておく!前回などの食養生を参考ください!

【冷たいものを摂る方がいい場合】
少々冷たいものを食べてもお腹が下さない人は、アイスや冷たい飲み物を摂ってもOK!
外時間が長い時は暑気が体に入って熱中症などの症状が出たりします。
そんな時は常温やあたたかいものを摂るよりも、冷たいものを摂る方が冷却作用があります。

【冷たいものを摂るとしても少量に留めたほうがいい場合】
冷房の効いた部屋の中で過ごす人は常温の物やあたたかいものがおすすめですが、
アイス・冷たいものが摂りたい!場合はアイス一つ、飲み物ならコップ1杯までなど適摂りすぎないようにしご自身でもセルフケアしていきましょう!

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