不妊症に悩まされている夫婦はおよそ5組から6組に1組ともされており、少子化が叫ばれる日本で大きな問題となっています。
不妊症とは、子供を作ろうと通常の営みをおこなっているのにもかかわらず、
一定期間(1年間)子供が出来ないケースとされています。
厚生労働省の調べによると、一度でも不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は全体のおよそ18%とされています。
①排卵因子②卵管因子③子宮因子④頸管因子⑤免疫因子
不妊症というと女性の問題だと思われがちですが、不妊症のおよそ25%が男性側になんらかの原因のあることも分かってきています。
実は、原因が正確には分かっていない不妊症も全体の3分の1ほどあるということです。
その要因としては、以下のようなことがあげられています。
骨盤は赤ちゃんにとってハンモックのようなものであり、安定しないと赤ちゃんがゆっくり休むことができないため、骨盤調整をおこなうことで、寝心地の良いハンモックにすることが可能です。
はり・お灸の施術には、自律神経のバランスを整え、血行を促進する効果があります。
そのため、原因不明の不妊症のリスクファクターでもある冷えを克服することが期待できます。
単純に身体を温めると心地よいものですが、身体を温めることで血行を促進し、リラクゼーション効果を得ることが可能です。
他の鍼灸整骨院では鍼灸受療率はおよそ20%と言われています。
当社ではNOMOKOTSUでは約70-90%の鍼灸受療率となっています。
NOMOKOTSUでの鍼灸治療は伝統鍼灸という技術を用い内臓の機能を高め、柔整の効果も継続させる効果があります。
なかでも鍼灸治療で内臓機能を高めることにより身体の状態を良くし、赤ちゃんを迎える準備することができます。
不妊症にお悩みの方は多くおられます。しかしその悩みは「あと一歩」のところまで来ているのかもしれません。
私たちNOMOKOTSUの施術によって一生懸命「後押し」させていただきます。
不妊治療を受けてもなかなか妊娠に至らないという方は、諦める前に一度NOMOKOTSUにご相談ください。